三島市議会 2022-09-27 09月27日-05号
その下流部の井戸に、第1埋立地の敷地内の地下水と他の用地の地下水、これが全て集水されるような地下構造、水脈であれば、逆に多量の地下水が混ざってしまうわけですよね。そうなってくると、正確な結果は得られないのではないかなと感じるところです。 そこで伺うのは、処分場の地下を流れる地下水の水脈がどのように流れているのか、この点、調査されたことがあるかを伺います。
その下流部の井戸に、第1埋立地の敷地内の地下水と他の用地の地下水、これが全て集水されるような地下構造、水脈であれば、逆に多量の地下水が混ざってしまうわけですよね。そうなってくると、正確な結果は得られないのではないかなと感じるところです。 そこで伺うのは、処分場の地下を流れる地下水の水脈がどのように流れているのか、この点、調査されたことがあるかを伺います。
超高圧突発湧水を有する破砕帯の透水係数の設定によっては、さらに多量の湧水が発生する可能性があります。 山梨県側に流出する湧水量が予測値以上のものとなる可能性があることについて、市の認識はどのようなものか伺っておきたいと思います。 2点目に、静岡市は、南アルプスの環境保全は、椹島下流域にトンネル湧水が戻されるだけでは問題は解決しない、全量を返すことだけでは解決しないことを強調してきました。
セメントや鉄鋼の生産では多量の二酸化炭素が排出されますが、土木や建設の分野でセメントや鉄鋼を木材で代替することができると、脱炭素社会の実現に向けた貢献は非常に大きいものになります。 2点目、木材の利用において、脱炭素社会の実現に資するような取組はあるか、お答えください。 次の中項目の(5)から(8)は、行動様式や社会システムの変革に関する質問です。 資料2)を御覧ください。
長年にわたる多量の土砂の堆積、そして堆積した土砂を砂利として販売していたが、それが昨今では販売不振となっていて、そういった背景において、遅くとも2011年頃からは凝集剤の含まれる土砂の不適切な扱い、河川の付近や山林内への放置が行われ始めたようです。
近年で行きますと、既存の用排水路の老朽化というのが非常に進んでおりまして、破損等が生じている、あと集中豪雨の影響によって土砂等の混入というのが多くありまして、横断水路内に多量の土砂がたまるというふうなことが起きております。そういったものの除去というふうなことをこちらの科目で対応をしております。
市立病院にかかりまして、1人はもう生涯2度目の救急車に同伴するという件だったのですけれども、その12月の時期で市内の耳鼻咽喉科がもう満員予約の状態で、微出血、鼻血だったものですから、止まるだろうと思って、問合せはするのだけれども、家で止まらない状況が3日も続いて、当日朝の2時から鼻血が朝まで止まらなくて、連絡をいただいて見に行ったら、もうリビングに鼻血のティッシュの山みたいな状況になって、これ出血多量
しかし、私が言っているのは、出血多量の患者に迅速な輸血をしても数滴の輸血では命を救えないということです。事業規模に見合った支援というのはそういうものだと捉えてほしいと思います。 市長が本気で中小業者の支援を行う気があるのなら、困っている全ての事業者に対して必要な支援の手を差し伸べていくといったことを離さずに、今後とも取り組んでいただきたいと思います。 このことを求めて、次の質問に移ります。
こうした状況から、古紙回収業者は、古紙回収ボックスや、あるいは多量の古紙回収を行う事業所等の回収を優先する、つまり大口を優先する状況になっておりまして、小規模な事業所の回収を行うことが相当困難な状況、これが現状でございます。
ナラ枯れ被害は、大量のカシノナガキクイムシが、ナラ、カシ類の樹幹に穴を開けて潜入し、体に付着した病原菌(ナラ菌)を多量に樹体内に持ち込むことにより発生する樹木の伝染病でございます。本市では、須山の十里木地区で平成30年度に最初の発生を見ましたが、令和元年度には下和田地先まで、現在では愛鷹山系の山体へと拡大し、市街地周辺の樹林地(中央公園)まで拡大しております。
この要因ですが、事業系のごみは、経済活動の状況に左右される部分がありまして、要因の分析が非常に難しいところもございますが、主な要因として考えられますのは、令和元年度に民間の一般廃棄物のリサイクル施設の故障がありまして、その施設で処理をしていた多量の剪定をした枝が本市の清掃工場に入ってきて、焼却処理をしたということ。
しかし、多くの家は水田を埋め立てた低地に建てられているため、住民は多量の雨が降るたびに不安に駆られ、車を高所に移動し、眠れぬ夜を過ごすとのことでした。過去には、深夜に幼い子を抱いて、膝まで流れる激流の中を避難することもあったと聞いています。昭和49年度の七夕豪雨における最高水位を考えると、40世帯以上は1階部分が完全に水没することになります。このときの三ヶ日町における降水量は280ミリでした。
ただ、先ほどの答弁にも申し上げたのですが、採取に要する量が1から2ミリリットルということの中で、これかなり多量でして、まず成人の方でも、そこだけの量を採取するのには時間がかかると。
また、特に廃プラスチック類につきましては、多量の温室効果ガスを排出することがございます。町民、事業者の皆さんと共にマイバッグ、マイボトルの推進や、ペットボトル、古布類等の分別リサイクルの推進を進めていきたいと考えております。 また、温室効果ガスの排出量では、電気の使用による排出量も大きな割合を占めております。
71: ◯幡鎌環境政策課長 事業系のごみでありますが、前回、申しわけないです、直さなきゃいけなかったのを直していなくて、多量排出届け出につきましては、令和3年に前倒しでやるということで前回お約束させてもらいましたが、資料が古いままになって申しわけなかったです。
芝川の埋蔵文化財センターには、多量の出土品や資料、古文書がありますが、保存管理や整理の状態は決して十分なものではありません。富士山世界文化遺産の構成資産を含め、市内には多くの史跡があります。郷土富士宮市の歴史の調査研究機能を高め、資料の保存管理を行い、後世にしっかりと残していくことは、今を生きる私たちの責任でもあります。
日常生活でプラスチックを多量に使用している現状から使わない生活にするには行政、家庭だけでは実現できません。国や生産者も含めて取り組むべきことですが、国からの指標など示されていますか。 上下水道事業では、安定的な事業の継続、中長期的な視点に基づく経営戦略と経営を意識した言葉となっています。もちろん無駄をなくすとの意識は大事ですが、水は人間が生きていく上でとても大事なものです。
89: ◯村井委員 今、スケジュールのお話ということのあれでしたので、少し意見を言わせていただきますが、事業系の多量の排出事業者の問題、これはやはり有料化と同時に導入をしないとなかなか理解が得られないんじゃないかなと思います。同じ袋井市内の業者と市民、何ら変わりはありませんので、この辺のスケジュールを少し見直すべきだと思います。
次に、災害により多量の可燃ごみが発生した場合の対応についてですが、静岡市災害廃棄物処理計画では、清掃工場の処理能力を超過し処理が困難となった場合は、県内の各市町のほか、全国の自治体で構成される公益社団法人全国都市清掃会議に支援を要請することとしております。
また、別の委員からは、事業系ごみの多量排出事業者対策については令和4年度の導入になっているが、家庭ごみの有料化と同時に行わないと理解が得られないのではないかとの質問がありました。 これに対して、多量排出事業者の届け出制度の見直しについては前倒しできるよう努めていきたいとの答弁がありました。 次に、協議事項2件目、資源ごみ・不燃ごみの収集方式についてであります。